株式会社 染宮製作所


  経営方針・遵奉精神 


【経営方針】
受注生産
それはユーザーの期待に応え、満足するものを納めることである。
自社の製品を妥協することなくそれぞれの品質・性能を管理保証し、
ユーザーを通じて自社製品の優秀さを示現し、
我が国の産業の発展に寄与することにある。
既に言い古されている誰もが知っていることを唯一の信条として守り通す、
これが我が社の使命であり、我が社の経営哲学である。


【遵奉精神】
当社の製品を通じて社会文化の発展と繁栄に寄与しつつあることを思い、
更に優秀な製品を提供しなければならない。
そのため全社員が和親一致・創意工夫をこらし、努力を積み重ね、
臆することなくあくまでも前向きに行動すること。

【品質方針】
当社の創業以来の誇りである技術を生かし、
世界の人々の生活向上を目指した、メーカーたりうる品質を確保する。


【理念目標】
―品 質―
最初から良品が生産できる状態にするため、
源流管理の考え方を基本とする。

―効 率―
作業の方法について調査分析して改善し、
より効果的で生産性の高い方法を作り上げる。

【主なアプローチ】
・全員参加による推進
・実態分析を基礎として安定品質、効率の P(計画)D(実行)の推進
・初期流動の短縮化推進
・拡販の推進
 
【数値目標】
―100%良品製造体制の確立―
製造における自主検査及び工程解析の徹底に基づく設備の自動化、
無人化を指向し、極限までの不良減少と低コストを同時に実現する。

―売上目標100%達成―
品質、納期、コストの要求度と信頼性を基盤とする事によって、
売上増強に全力を傾注する。

―品質目標工程内0.001%以下―
機械整備、点検その他製造工程中、品質トラブルの諸条件の摘出により、
不良発生原因の分析を行い、これの歯止めを徹底する。

―コストダウン20%以上―
多品種少量に対応するため、生き残る手段として不良ゼロ運動は勿論、
合理的な製造品質、工数短縮など生産活動の向上を図り、
原価低減を推進する。

―開発及び設計の効率化―
品質特性の現有技術・必要技術の分析を行い、ユーザーの要求に応え、
且つ製造段階でのトラブルを予防した開発・設計活動を行う。

―全員参加―
QCサークルの活動、提案活動の活発化並びに部門間の
チームワークを強化し、全員参加のもとであらゆる業務を実現化する。

―過剰品質の見直しによるコストダウン―
新機種製品・既存受注品に対して高品質・高原価にならぬよう、
その製品の適正機能を再度見直し、それによる適正仕様の再点検を行う。
これによる特採処理のトラブル解消、製造の歩止まり向上を計る。

―納入率100%―
受注から出荷管理まで、一連の生産管理活動すなわち、
日程計画・生産指示・外注管理・在庫管理などが有機的な連携のもとに
運営できるシステムを確立する。
 
【革新目標】
―総合品質安定化システムの確立―
受注に始まり材料から出荷間での担当部署ごとに自己分析をし、
問題を顕著化しそれの改善を実行する。
よってP・D・C・Aについて C=チェック・調査からスタート。
尚、各セクションの先はすべて顧客であることの認識を持つことによって
次(顧客・社内担当)の部署に対して保証する。

―初期流動管理の効率化―
不具合を事前に検出し、事前に排除する。
事前とは設計及び金型の両検製作段階における量産準備の仕組みに
重点を置く。

―マンネリ化対策―
グループ活動の大きなテーマは、
マンネリ化及び不具合コストの高いものを抽出し、
管理サークルの輪を確実に回転させる。
そして次の各コストの改善効果を確実のする。

廃却コスト・手直しコスト・苦情コスト・サービスコスト
・不良対策コスト・内部失敗コスト・外部失敗コスト

ピカイチ運動 ⇒ 知恵テツク運動

知識

行動を伴わない

行動が伴うと知恵になる

―拡販強力推進―
訪問・拡販活動を計画的に且つ効率的に実施する。
特に売上ダウン防止及び売上ビジョンの達成に全力投球する。

・訪問偏りの是正
・訪問件数向上の啓発及び効率化
・計画的訪問活動による迅速且つ的確な情報活動のまとめと報告
・敗因分析による営業展開活性化
・活動プロセスの記録と反省

―合理化・省力化の推進―
将来ビジョン及び先取り経営の展望により中間合理化計画の樹立、
設備の効果と予算のバランス管理を行う。

―安全・衛生・環境・設備の見直し―
良い職場から安定した品質が保証される。
この意味から全員により社内環境の見直し・改善を行い、
近い将来、安全管理委員会などの設立で環境を改善安定化させる。




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